2009 年 12 月 8 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

* アノテーション
アノテーション機能はウェブ サイトに関わる重要なイベントにマークとメモをつける機能です。例えばウェブ サイトで新たなサービスを公開した日や、広告キャンペーンを開始した日に、アノテーション機能を使用してメモを追加しておくことができるので、既に公開しているインテリジェンスのアラート機能と組み合わせて、トラフィックの変化要因をより詳細に察知することができます。

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またアノテーションで作成したメモは、プロファイルへアクセスできる全てのユーザーと共有することが可能なので、社内の異なる部署が実施した施策もメモを通じて確認することができます。詳細な操作方法につきましては下記の動画(英語)をご覧ください。




* カスタム変数をアドバンス セグメントに追加
カスタム変数は 10 月の公開時にはレポートの [ユーザー] セクションの [カスタム変数] レポートでしか確認することができませんでしたが、今後はアドバンス セグメント機能のディメンションとして使用することが可能になりました。

これによりサイトのトラフィックをカスタム変数の値で切り出し、複数の値を比較したり、他の条件を追加したりすることができるので、より詳細なデータ解析が可能になります。


* カスタム変数をカスタム レポートに追加
アドバンス セグメントと同様、カスタム レポートでもカスタム変数を使用できるようになりました。これにより Google Analytics で使用しているほとんど全ての指標をカスタム変数でセグメント化することが可能になります。


*トラッキングコードの新しい設定用ウィザード
Google Analytics をサイトに導入する際、全てのページにトラッキング コードを設置する必要がありますが、サイトが複数のドメインで構成されていたり、広告キャンペーンのトラッキングに独自のパラメータを使用しているなど、サイトのタイプや分析手法によっては標準のトラッキングコードをカスタマイズする必要があります。

今までこれらのカスタマイズは、ヘルプ ページを参考に手動で行っていただいていましたが、この新しいウィザードで設定オプションを選択すれば、適切なトラッキング コードを自動的に生成できます(この機能は既に全てのアカウントでご利用いただけます)。
























* Analytics API の新しいバージョン
まもなく Google Analytics の API に関する幾つかの新しい機能を公開する予定です。この新しい機能にはアドバンス セグメントのサポートや、10 月に公開した機能に含まれる、データのディメンションや指標が含まれる予定です。


ご紹介した機能は今後数週間の内に全てのアカウントご利用いただける予定となっておりますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。