2008年 8 月 4 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

訪問者のサイト内遷移の傾向は、コンテンツセクションのナビゲーションの分析にございます、[ナビゲーションサマリー] や [ページ遷移]レポートで確認いただけますが、これらのレポートに関してユーザーの皆様からは下記のようなご質問を、よくお寄せいただきます。


*よくあるご質問
「ナビゲーションサマリーとページ遷移を見てみたのですが、違いがいまひとつ分かりません。」

「ナビゲーションサマリーやページ遷移レポートのパーセンテージはどのように算出されているのでしょうか?」

[クリックすると画像が大きくなります]











これら二つのレポートは良く似たインターフェースですが、定義の異なるレポートですので注意が必要となります。

*ナビゲーションサマリー
[ナビゲーションサマリー] は、レポートの対象ページを中心に直前に閲覧していたページの URL と、次に閲覧したページの URL を上位 10件 まで確認できます。また直前に閲覧したページ、次に閲覧したページがサイト内のページでない場合は、それぞれが閲覧開始数、離脱数として集計されているので、参照元、移動先からページのナビゲーションを分析するのに適したレポートです。












*ページ遷移
当該ページから閲覧を開始したセッションのみを対象にして、対象ページを起点に次に閲覧した1ページと、そのセッションの離脱ページ (閲覧終了ページ) を URL で確認できます。対象は上記の2 URL ですが全ての移動先ページ、離脱ページを網羅しているので、広告などのリンク先ページの評価に適しています。












尚、[ナビゲーションサマリー]で表示されているクリック率は発生したページビューの割合ですが、[ページ遷移]で表示されているのはセッションが発生した割合なので、同一ユーザーが同じページを2回以上表示した分はカウントしません。

以上のレポートの定義をご理解いただき、ナビゲーションの分析にお役立てください。