Google アナリティクス リアルタイムレポート 4 つの改善

2013年4月8日月曜日 | 9:36

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Google アナリティクス チーム

リアルタイムレポートは、新しくキャンペーンや、マーケティングに取り組んだ時、その反応をすばやくチェックするために有効な機能です。今、流行っているトピックに合わせて、コンテンツを展開した時、インテリジェンスやアラートの機能で大きな変化を知ることもできますが、リアルタイムレポートで、ソーシャルの反応を知るのも有効です。
例えば、以前のブログ記事が、最新ニュースのおかげで急激なアクセスを獲得した場合、その動きを察知して、記事をトップにフィーチャーし、さらに第 2 波のアクセスをリアルタイムレポートで確認することもできるでしょう。
今回、リアルタイムレポートに、4 つの改良を加えました。
1. イベントをリアルタイムで計測できます
2. リアルタイムレポートを、パソコン、携帯電話(スマートフォン)、
  タブレットに区分できます
3. セグメントで区分したデータを全体のトラフィックと比較できます
4. リアルタイムでショートカット機能が使えます
1. リアルタイム イベントレポート
リアルタイムレポートに「イベント」が加わりました。アクセスの多いイベントを確認できるだけでなく、カテゴリごとの発生数も確認できます(アクションの値も確認できます)。さらに、イベントが正しいセグメントで発行されているのか、確認することもできます。
リアルタイムのメニューで「イベント」を選択すれば、イベントレポートにアクセスできます。イベントのリアルタイムレポートから、アクションやカテゴリをクリックすれば、そのセグメントでのアクセス状況だけが、レポート上に確認できます。
さらに、リアルタイムの別のメニュー、たとえば「トラフィック」などで「オーガニック検索」をクリックして絞り込めば、その設定がイベントのリアルタイムレポートでも保持されます。特定のセグメントで正しくイベントが発生しているか、その状況を確認することができます。

2. パソコン、携帯、タブレットにブレークダウンできます

スマートフォンやタブレットの利用が増えて、マルチスクリーンでのアクセスが増えています。リアルタイムレポートの「コンテンツ」メニューで、3 つのスクリーンタイプでのアクセス状況がわかるようになりました。
それぞれのデバイスのセグメント(下の図の場合は パソコン、携帯電話、タブレットのどれか)をクリックすれば、リアルタイムのアクセス状況を、デバイスタイプごとに確認できます。

3. ショートカットが使えます

リアルタイムレポートを、ショートカットしてすぐにアクセスできるようにしたい、というご要望をいただいております。そこで、リアルタイムレポートを、ショートカットでアクセスできるようにしています。
タブレットなど、好みのセグメントに掘り下げた場合も、その設定のままショートカットに登録できます。
リアルタイムレポート画面の右上から、ショートカットをお選び下さい。

4. 全体アクセスデータとの比較

最後に、上記のセグメントに分けたデータは、全体のトラフィックと比較して表示することができます。全体の中で、そのセグメントがどの位の割合か、簡単に確認できます。例えば、Google+ の投稿をした後、リアルタイムデータを見ると、「携帯」のデバイスタイプのセグメントからのアクセスが、より早く反応している様子がわかります。初期のアクセスに、モバイルのデータが貢献度が高い状況もつかめるでしょう。
リアルタイムレポートの今後の改善にぜひご注目ください。
Happy analyzing !

名古屋での Google アナリティクス モバイルセミナー講演のお知らせ

2013年3月25日月曜日 | 11:00

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Google アナリティクス チーム


名古屋開催する Google アナリティクス モバイルセミナーでの講演のお知らせです。


4 月 12 日 金曜日 午後 名古屋にて Google アナリティクス の講演を、アクセス解析イニシアチブ主催のセミナーで行います。
本セミナーは、Google アナリティクスのスマートフォン解析が、テーマです。


今回、Google からは、大内が Google アナリティクスのスマートフォンでの解析の基礎とポイントをお話しします。


Google アナリティクス プレミアムの公式リセラーNRIネットコム株式会社 金森和紀氏が、マルチデバイス環境での企業サイトの最適化事例。
合わせて、ユニバーサル アナリティクスでのマルチデバイス環境で実現できる機能について解説します。


株式会社アクアリングの松井健氏からは、 スマートフォンサイト構築と、その改善サイクルについて、事例に基づいた実践的な取り組みのご紹介があります。


お近くの皆様のお越しをお待ちしております。


お申込み方法や、セミナーの詳細情報につきましては、こちらのページをご参照ください。


以上

ユニバーサル アナリティクス パブリック ベータを開始します

2013年3月23日土曜日 | 9:52

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Google アナリティクス チーム


このブログ記事は、Google アナリティクスのプロダクトマネージャ JiaJing Wang が執筆した記事を元に作成しています。


昨年の 10 月、ユニバーサル アナリティクスのクローズド ベータをリリースしました。ユニバーサルアナリティクスは、マルチスクリーンなど多様化するインターネットの世界で、ユーザーがどう行動しているのか、その点を明らかにし、ビジネスに活かす取り組みです。

今日から、Google アナリティクスをお使いのすべてのお客様を、ユニバーサル アナリティクスの世界にご招待します。




ユニバーサル アナリティクスのベータ プログラムを通じて、以下のことができます。

  • クライアントの処理が軽くなり、ウェブサイトの処理スピードを高めます
  • モバイルアプリの分析により深い洞察を得ることができます
  • インターネットに接続する複数のデバイスと接点をユーザーがどう活用しているか、より明らかになります
  • ビジネスに関連するオフラインとオンラインの接点を分析し、顧客獲得や投資対効果に活かすことができます

クローズドベータでの取り組み


クローズドベータの段階でご参加いただいたお客様も、すでにユニバーサル アナリティクスの世界を高く評価しています。
以下は、PriceGrabber.com の マーケティング部門の副社長 Rojeh Avanesian のコメントです。


PriceGrabberは、お客様の買い物における行動を理解することがなによりも重要だと考え、よりパーソナライズしたサービスをお客様に提供しています。Google のユニバーサル アナリティクスは、私たちの課題を解決し、チャレンジを助けてくれます。それぞれのお客様に合ったコンテンツや買い物を提供し、サービスを改善するために役だっています。

私たちは Googleアナリティクスの指標やセグメントを、お客様のショッピング体験をよりわかりやすいものにするため、そして、よりよいものにするために活用しています。より簡単に買い物ができる、より安く買うことができる、それが PriceGrabberが取り組んでいることです。


ユニバーサルアナリティクスを開始するには

Google アナリティクスをはじめてご利用の場合、アカウントの設定時点で、ユニバーサル アナリティクスを選ぶことができます。もうすでに Google アナリティクスを使っていたなら? その場合は、新しいプロパティを作成すれば、ユニバーサル アナリティクスと新しい機能を使用することができます。

以下が新しくプロパティを作成した時の画面です。
ユニバーサル アナリティクスを選べば、あなたのサイトに設定する新しい analytics.js のコードを取得できます。



あなたのサイトにユニバーサル アナリティクスを導入するには、新しい analytics.js の JavaScript 、または iOS または Android 用の SDK 、そして、他のプラットフォーム用に用意された新しい計測の仕組みで、それぞれ実現できます。

設定と活用にあたってさらに詳しい情報は、ヘルプセンター、デベロッパーガイドをご覧ください。
なお、既存の ga.js からの移行については今準備中です。それまでは、新しいプロパティを作成してお使いください。

より柔軟にそして簡単に導入と運用が進められるよう、Google タグマネージャでも、ユニバーサル アナリティクスのテンプレートが使えます。ページの HTML をいちいち変更する作業をしないでも、今後の新しい機能追加も含めて、柔軟に変更していくことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。

それではさらに新しく進化していく Google アナリティクスの世界をお楽しみください。
Happy analyzing !


以上

「変更履歴」機能のご紹介 チームの共同作業を確認する

2013年3月15日金曜日 | 15:31

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Google アナリティクス チーム


企業サイトで、Google アナリティクスを使い始めると、複数の担当者が設定の変更を行う場面も発生します。そして、その変更がいったいいつ行われたのか、確認したいと思うこともあるでしょう。

目標設定や、フィルタの設定が変われば、レポートの値も変わってきます。いったい誰が、その変更を行ったのか、確認が必要になってきます。
Google アナリティクスに新しく「変更履歴」の機能が加わりました。

変更履歴機能は、過去 180 日間の Google アナリティクスの重要な設定変更を記録する機能です。この履歴は、Google アナリティクスのアカウントごとに記録されます。

ここで記録される主な履歴は以下の通りです。

  • プロパティの追加削除
  • プロファイルの追加削除
  • ログイン アカウントの追加削除  費用データの連携
  • 目標の変更、追加削除
  • フィルタの変更、追加削除

※ Google アナリティクスにログインした日時は記録されません。また、カスタムセグメントやカスタムレポート、マイレポートの変更は記録されません。

この「変更履歴」は、Google アナリティクスの管理者アカウントで確認できます。
現在「変更履歴」の機能は徐々に皆様の設定画面にリリースしています。

「変更履歴」では、変更が行われた日付と時刻、ログインアカウントのメールアドレス、そして変更内容をご確認いただけます。
「アナリティクス設定」画面の左上から、アカウントリストを選び、アカウント設定に移動します。「変更履歴」のタブがあれば、そこをクリックして確認することができます。



「変更履歴」を確認することで、プロファイルのフィルタを変更したのが、いつで、誰が実施したのか、そんな謎に応えることができます。チームで活用する Google アナリティクスに加えた変化の過程を確認することができます。


ヘルプページ (英語)

以上

Google アナリティクス プレミアム 日本でも正式サービス開始です

| 9:27

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Google アナリティクス チーム

Google アナリティクスの有料サービス、「 Google アナリティクス プレミアム」を日本で正式リリースしましたことをお知らせいたします。 これに合わせ、Google アナリティクス プレミアムのサイトも開設します。



無料のスタンダード バージョンが持つ機能に加え、よりエンタープライズのお客様のご要望にお応えしたサービスを、Google アナリティクス プレミアムを通じてお届けいたします。Google アナリティクス プレミアムは、より高い処理能力を備え、高いサービス レベルをご提供いたします。また、専任のサポートチームが、緊急時の対応も含めたサポートをご提供していきます。月間 10 億ページビューまで定額の価格体系をとっていますので、企業にとって予算化しやすい価格体系となっています。
(月間10億ページビュー以上のトラフィックの場合でもご提供できます)

昨年から、米国、英国、カナダですでにプレミアムのご提供しており、Travelocity, Gilt , TransUnion, Las Vegas Sands, Zillow, MSNBC, Papa Johns, IGN など、すでに多くのお客様にご採用いただいています。いずれも、データ ドリブンな社内文化を持ち、データを活かしてビジネスをリードするお客様です。
プレミアムを通じて得られるサポートや教育トレーニングにより、社内で利用する方々も増え、より積極的な取り組みが進んでいます。
機能面でも、カスタム変数の個数が拡張され、より多様な角度でのユーザー分析が行われています。また、スタンダード ( 無料 ) 版の場合、大量のアクセスがあると、データがサンプリングされて表示されます。プレミアムでは、サンプリングされていないデータがダウンロードできます。お客様が、分析から改善のサイクルを、より速やかに、より確実に取り組めるようサービス品質の向上に努めていきます。

日本でも、データ ドリブンな取り組みへの関心は高まっており、これまでも多くのお客様からお問い合わせをいただいてきました。今後、多くのお客様で、Google アナリティクス プレミアムの採用が進み、データ・ドリブンなビジネスの広がりを、後押しできればと考えています。

プレミアムのパートナー ネットワーク
プレミアムのサービス開始にあたって、Google アナリティクスの認定リセラー制度を各国で展開し、分析スキルと技術スキル、そして改善への提案力を持った、高い品質のパートナー ネットワークを構築していきます。
すでに日本でも、プレミアムの認定リセラーが誕生しています。2013 年 3 月時点で、下記の 7 社のパートナーが、認定リセラーとして活動を開始しています。

株式会社 アイ・エム・ジェイ
アユダンテ 株式会社
株式会社 イー・エージェンシー
NRIネットコム 株式会社
株式会社 電通イーマーケティングワン
トランスコスモス 株式会社
株式会社 ミツエーリンクス

Google アナリティクス プレミアムにご興味をお持ちの際には、プレミアム サイトからお問い合わせをいただくか、上記 認定リセラーにご連絡ください。

今後、日本以外にも、Google アナリティクス プレミアムの対象エリアを拡大していく予定です。
今後とも、Google アナリティクス のさらなる進化にご注目ください。

以上

ユーザー管理の機能を拡張

2013年3月14日木曜日 | 11:04

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Google アナリティクス チーム


Google アナリティクスのユーザー管理機能を拡張します。
Google アナリティクスをご利用いただいている皆様から、ユーザーのアクセス管理をもっときめ細かく設定できるようにしてほしい、という要望が多く寄せられてきました。
ご要望にお答えして、今週から徐々に、新しいユーザー管理機能を皆様にリリースしていきます。

現在のユーザー管理は?

現在のユーザー管理は、ユーザー単位で役割を決める管理方法でした。すべてを変更できる「管理者」権限と、プロファイルのレポート閲覧ができる「ユーザー」権限です。

新しい管理方法はどうなりますか?

まず第 1 に、許可設定の範囲が拡張されました。
これまでは管理者がアカウントレベル、ユーザー権限がプロファイルレベルだけでしたが、今後はプロパティのレベルでも権限設定ができるようになります。また「ユーザー」権限もアカウントレベルでの設定ができるようになります。

次に、すべてのユーザーが複数の権限を持てるようにします。

従来は、管理者かユーザーのどちらかでしたが、今後はすべてのユーザーが、「閲覧」「編集」「ユーザー管理」の 3 つの権限の組み合わせを設定できるようになります。アカウント、プロパティ、プロファイル、それぞれのレベルごとに、各ユーザーアカウントの権限設定を変更することができます。
アカウントごとに 2 つの役割のどちらかしか設定できなかった従来に比べ、格段に柔軟な設定ができるようになります。

今回設定できる権限は 3 つです。

  • ユーザー管理:ユーザーの追加削除、権限の付与ができます。「編集」や「閲覧」の権限はありません。
  • 編集:アカウント、プロパティ、プロファイルの追加/編集/削除ができます。また、プロファイル設定、目標、フィルタの設定などができます。ただし、ユーザーの追加削除はできません。ユーザーの追加削除を除くと、従来の管理者とほぼ同等です。
  • 閲覧:レポートのデータを閲覧する権限。従来のユーザーとほぼ同等です。
ユーザーに権限を付与する際、一つのユーザーに複数の権限を与えることができます。



※画像上の権限表記はベータ版のものでリリース時には修正される予定です

新しいユーザー管理機能で例えば以下の様なことが実現できます。


 ・アカウントに「ユーザー管理」と「編集」の両権限を持つユーザーを設定できます
 ・特定のプロパティだけ「編集」の権限を持ったユーザーを設定できます
 ・特定のプロファイルだけ「編集」の権限を持ったユーザーを設定できます
 ・特定のプロファイルに「閲覧」権限しか持たないユーザーを設定出来ます




これらの権限設定は、アカウント > プロパティ > プロファイルの順で引き継がれます。
例えば、アカウントレベルで「閲覧」権限を設定したユーザーは、アカウント配下のプロパティ、プロファイルでも同様の権限が自動的に設定されます。さらに、その設定はプロパティ、プロファイルレベルで変更できます(ただし、上位の権限を上回る設定はできません)。

移行はどのように行われますか?
今後数週間で徐々に移行していきます。移行後は、設定画面が変更されていますので、ご確認ください。
従来の「管理者」は、アカウントレベルで「ユーザー管理」「編集」「閲覧」の 3 つの権利を持ったアカウントに移行します。
従来の「ユーザー」は、現在と同じプロファイル範囲で「閲覧」権限を持ったユーザーに移行します。

新しいユーザー管理機能で、よりニーズにあった運用ができるようになり、より有効に Google アナリティクスをご活用いただけることでしょう。

ヘルプページ  ( 英語 )
http://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=jp&hlrm=en&answer=2884495

以上

株式会社 LIXIL Google タグマネージャとリマーケティングの導入事例

2013年1月17日木曜日 | 18:31

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今回は、住まいと暮らしの総合住生活企業 株式会社 LIXIL が、Google アナリティクスの認定パートナー、NRI ネットコム株式会社と取り組んだ事例をご紹介します。
LIXIL では、新しく LIXIL リフォームチェーンのウェブサイトを 昨年 7 月に立ち上げました。このサイトでは、LIXIL のリフォームを施工する全国約 380 店舗の LIXIL リフォームチェーンの店舗紹介や、全国の様々なリフォーム事例を掲載しています。



LIXIL では、Google AdWords をはじめとしたウェブ広告を、積極的に活用し、サービスの認知度向上やリピート訪問の活性化に取り組んでいます。運用の中では、広告を企画実施するたびに、クリック数やコンバージョン数を測定するためのタグ(コード)設定を行なっていました。

これらのタグの設置には、費用と時間がかかります。広告を企画した後、広告を実施するまでに、必ずタグの検討と設定の時間が必要でした。そのため、思うようにタイムリーに広告マーケティング を実施できない、という課題を抱えていました。

この課題を解決したのが、Google タグマネージャです。
LIXIL は、Google タグマネージャの発表から間もない時期に、導入を決断しました。採用のポイントは、Google タグマネージャが、リマーケティングをサポートしている点、Google アナリティクスと親和性がある点、そして無料で導入できる点でした。
実際に Google タグマネージャを導入後は、新たな広告プログラムの検討から実施までの期間が大幅に短縮され、またリマーケティングリストの作成も 1 日で実施できるようになりました。

Google タグマネージャの効果は、タグ設定時間の削減だけではありませんでした。
検討から効果検証までのサイクルが短縮されたことで、チームが次の改善施策に、より短期間に取り組み、成果を上げることができるようになりました。マーケティング施策の調整や、コンテンツの改修も、きめ細かく行えるようになりました。

以下、LIXIL 宣伝プロモーション部 長嶺様のコメントです。
「Google アナリティクスを使ったウェブ解析は継続して行なってきたが、ユーザーの行動が可視化されているにもかかわらず、そのユーザーの行動に見合ったウェブ広告の実施に手間とコストがかかっていました。
LIXIL グループ全体としてキャンペーンは並行していくつも実施しています。タイムリーにユーザーの動きを捉え、可視化し、低コストで効果の高いマーケティングを実現するためには、Google タグマネージャを組み合わせが最適と判断し、実装に踏み切りました。
今までは、リマーケティングリストの検討から実施まで少なくとも数日はかかっていましたが、今では、リマーケティングリストの作成から広告の実施まで最短で1日で実施できます。
このタイムリーさにより、検証までの時間を短縮させ、次の施策を検討、実施するまでのPDCAサイクル効率を大きく改善させることとなりました。
これからも検証を繰り返し、ユーザーのニーズにこたえるLIXIL サービスの提供を実現していきたいと思います」

LIXIL では、今後 他のサイトヘも、随時 Google タグマネージャの採用を進めていく予定です。

Google タグマネージャは、昨年10月のリリース以来、機能追加に積極的に取り組んでいます。Google アナリティクスにも対応しています。
Google アナリティクス リマーケティングのタグの設定も、「 タグの種類 」で 「 Google  アナリティクス 」を指定することで簡単に実施できます。



2013年、Google タグマネージャは、Google サービス以外のサードパーティーのタグも、サポートしていく予定です。Google アナリティクスと、Google タグマネージャのさらなる進化にご期待ください。


[ Google タグマネージャ認定パートナー ]
また、Google アナリティクスの認定パートナーと同じように、Google タグマネージャの認定パートナー制度も実施しています。
NRI ネットコム様をはじめ日本のパートナーも認定されています。下記のページから、[ Country ]  のプルダウンで [ Japan ] をお選びください。
https://www.google.com/tagmanager/partners.html

[ Google タグマネージャ関連情報 ]
Google タグマネージャのウェブサイト (英語)
http://www.google.com/tagmanager/
ヘルプページ
http://support.google.com/tagmanager/answer/2574305?hl=ja&ref_topic=2574303
Developerサイト(英語)
https://developers.google.com/tag-manager/

以上