2009年の人気ブログ記事ランキングと年末年始のサポートについて

2009年12月25日金曜日 | 13:13

Labels: , ,

2009 年 12 月 25 日
Posted by Google Analytics ブログ スタッフ一同


*2009年の人気ブログ記事ランキング

2009 年も残すところあと僅かとなりました。今回は今年度の締めくくりとして、Google Analytics による読者の皆様のアクセス数を元にした今年 1 年間の人気ブログ記事ランキングをお届けしたいと思います。

第 1 位 Google Analytics 新機能公開のお知らせ (2009 年 10 月)
堂々の一位に輝いたのは、モバイルサイト解析対応(現在のところ、一部のパートナー様のみ)やカスタム変数の提供に関するお知らせでした。2009 年を振り返ると、Google Analytics は、多くの新機能をユーザーの皆さまにご提供できた一年でした。ランキングの結果から、多くのユーザー様が新機能を待望されていることがうかがえ、大変うれしく思っております。ところで、本投稿は、US の Analytics ブログと同時に投稿した記事でした。Google Analytics ブログ日本版では、サポート窓口にご質問の多い内容を、ブログで分かりやすく説明する、ということを主軸においてきました。そのため、最新機能に関するお知らせは、US のブログを見て頂くことをお願いする形となってしまいました。しかし、この結果をうけて、2010 年は、日本のユーザーの皆さまにいち早く製品に関する最新情報を、日本語で分かりやすくお届けしていきたいと思いますのでご期待ください。


第 2 位 エクスポートデータの文字化け修復方法 (2007年 10月)
2 位にランキングしたのは、製品上の問題をちょっとした工夫で回避する記事でした。この記事を投稿した当時は、CSV(カンマ区切り)形式で出力したレポートファイルをダブルクリック操作などでそのまま開いた場合、日本語の文字や記号が「文字化け」してしまいましたが、その後の開発により、現在はExcel 形式でエクスポートして頂ければ文字化けしませんので、この場をお借りしてお知らせさせて頂きます。データ活用の幅をさらに広げて頂ければ幸いです。


第 3 位 Overtureのキーワード広告をオーガニック検索と区別する方法について (2007年 8月)
3 位は、多くのユーザー様から頂くお問い合わせ内容をご説明した投稿でした。検索エンジン上のマーケティング施策を担当されている方にとって、一般の自然検索以外からの流入数がどれくらいあり、キーワード広告のうち、AdWords と Yahoo! JAPAN リスティング広告(旧 Overture)の広告効果を比較することは非常に重要です。自動でトラッキング可能な AdWords と違い、Yahoo! JAPAN リスティング広告は計測するために仕掛けを仕込む必要があり、URL生成ツールにどんな項目を入力すればよいかを一緒に解説した点がユーザー様のニーズにあったと考えています。


第 4 位 「目標設定」を使ってコンバージョン数をトラッキングする方法 (2007年12月)
第 5 位 Google カスタム検索エンジンと「サイト内検索」レポート (2008年11月)
第 6 位 Google Analytics セミナー開催のお知らせ (2009年9月)
第 7 位 事例紹介: B to B 企業ならではのアクセス解析方法をマーケティングに活かす「村田製作所」 (2009年7月)
第 8 位 メールマガジンのトラッキング方法 (2007年9月)
第 9 位 事例紹介 - キーワード分析で消費者のニーズを掴む、「ディノス」の Google Analytics 活用法 (2009年6月)
第 10 位 Google Analytics のトラッキングコードが新しくなりました (2009年12月)

(投稿タイトル/投稿時期)


以上、ランキングの発表でした。いかがでしたでしょうか?皆様が気になった記事はランキングにございましたでしょうか?


*年末年始のお客様サポートのお知らせ

2009 年 12 月 29 日(火)から 2010 年 1 月 4 日(月)までの年末年始の Google Analytics へのお問い合わせにつきましては、年明け 1 月 5 日(火)よりご回答を再開させて頂きます。通常よりもお待たせする場合がございますが、予めご了承ください。期間中のご質問につきましては、以下のページをご参照いただきますようお願いいたします。

Google Analytics
ヘルプセンター
http://www.google.com/support/analytics/
公式ブログ
http://analytics-ja.blogspot.com


AdWords
ヘルプセンター
https://adwords.google.co.jp/support/
オンラインセミナー
http://www.google.co.jp/adwords/start/edu.html
学習ビデオ
http://www.youtube.com/user/GoogleJapanMarketers


その他、Google サービス全般
ヘルプセンター
http://www.google.co.jp/support/


さて、本年度は Google Analytics ブログをご愛顧いただきありがとうございました。2010 年も皆様のお役に立てるよう投稿を続けていきますので、今後とも Google Analytics ならびに Google Analytics ブログを、よろしくお願いいたします。


















Google Analytics ブログ スタッフ一同

Google Analytics 新機能公開のお知らせ

2009年12月8日火曜日 | 12:00

Labels: ,

2009 年 12 月 8 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

* アノテーション
アノテーション機能はウェブ サイトに関わる重要なイベントにマークとメモをつける機能です。例えばウェブ サイトで新たなサービスを公開した日や、広告キャンペーンを開始した日に、アノテーション機能を使用してメモを追加しておくことができるので、既に公開しているインテリジェンスのアラート機能と組み合わせて、トラフィックの変化要因をより詳細に察知することができます。

[クリックすると画像が大きくなります]











またアノテーションで作成したメモは、プロファイルへアクセスできる全てのユーザーと共有することが可能なので、社内の異なる部署が実施した施策もメモを通じて確認することができます。詳細な操作方法につきましては下記の動画(英語)をご覧ください。




* カスタム変数をアドバンス セグメントに追加
カスタム変数は 10 月の公開時にはレポートの [ユーザー] セクションの [カスタム変数] レポートでしか確認することができませんでしたが、今後はアドバンス セグメント機能のディメンションとして使用することが可能になりました。

これによりサイトのトラフィックをカスタム変数の値で切り出し、複数の値を比較したり、他の条件を追加したりすることができるので、より詳細なデータ解析が可能になります。


* カスタム変数をカスタム レポートに追加
アドバンス セグメントと同様、カスタム レポートでもカスタム変数を使用できるようになりました。これにより Google Analytics で使用しているほとんど全ての指標をカスタム変数でセグメント化することが可能になります。


*トラッキングコードの新しい設定用ウィザード
Google Analytics をサイトに導入する際、全てのページにトラッキング コードを設置する必要がありますが、サイトが複数のドメインで構成されていたり、広告キャンペーンのトラッキングに独自のパラメータを使用しているなど、サイトのタイプや分析手法によっては標準のトラッキングコードをカスタマイズする必要があります。

今までこれらのカスタマイズは、ヘルプ ページを参考に手動で行っていただいていましたが、この新しいウィザードで設定オプションを選択すれば、適切なトラッキング コードを自動的に生成できます(この機能は既に全てのアカウントでご利用いただけます)。
























* Analytics API の新しいバージョン
まもなく Google Analytics の API に関する幾つかの新しい機能を公開する予定です。この新しい機能にはアドバンス セグメントのサポートや、10 月に公開した機能に含まれる、データのディメンションや指標が含まれる予定です。


ご紹介した機能は今後数週間の内に全てのアカウントご利用いただける予定となっておりますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

Google Analytics のトラッキングコードが新しくなりました

2009年12月7日月曜日 | 17:43

Labels:

2009 年 12 月 7 日
Posted by 江 建 オンラインビジネス ソリューション

このたび Google Analytics では、新しいトラッキング方法として、非同期トラッキングコードスニペットをご提供することになりました。

この新しいトラッキングコードβ版は、すべての Google Analytics ユーザーの皆さまにご利用頂けます。

なお、今までのga.js トラッキングコードをそのまま継続してサポートさせて頂きますので、新しい非同期トラッキングコードを必ずお使い頂く必要はございません。しかしながら、以前のコードと新しいコードの両方を混在して利用されますと、レポートデータが正確に集計できませんので、あらかじめご注意ください。

また e コマース レポートや複数ドメイン用のカスタマイズ、イベント トラッキング等でオプションの関数を導入している場合、非同期トラッキングコード用の関数へ変更が必要になるのでご注意ください。詳細につきましてはこちらのGoogle Code のヘルプセンター(英語)をご覧ください。

新しい非同期トラッキングコードは、ga.js トラッキングコードで計測可能なデータセットと同様のものを得ることができます。

両者の唯一の違いは、計測対象ページへの挿入場所です。従来のga.js トラッキングコードの場合、body セクションの最後に挿入することをご推奨しておりました。一方、新しい非同期トラッキングコードは、他のJavaScript コードの読み込みが完了しなくても正常にロードできるため、HTMLファイル内の head セクション内に記述することが可能です。

ページ末尾に入れる ga.js の場合、ページの読み込みに時間がかかると、り離脱したセッションを正確に計測できないという不都合がありましたが、新しいトラッキングコードではそのような懸念がなくより正確なデータを計測できるため、ぜひ多くのユーザーの皆さまにご利用頂ければと思います。

詳細につきましては、Google Analytics のヘルプセンター(英語)および Google Code の Asynchronous Tracking(英語)を合わせてご覧ください。