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タイトル別コンテンツと上位のコンテンツについて


2008年 12月10日
Posted by 江 建 クライアントサービス

今回は、ユーザの皆様からよくお問い合わせを頂く「コンテンツ」レポートの「タイトル別のコンテンツ」と「上位のコンテンツ」の違いについて、ご説明いたします。

どちらも、折れ線グラフとページビュー順のコンテンツリストを表示するレポートで、解析対象サイトのうち、人気ページを把握するためのデータを提供してくれます。確認できる指標も同じで、「ページビュー」、「ページ別セッション」、「ページの閲覧時間」、「直帰率」、「離脱率」です。

ではその違いは何でしょう。

「タイトル別のコンテンツ」は、「上位のコンテンツ」がURLで一覧表示されるのに対して、各ページのtitleタグから取得したテキストを一覧表示します。もし、別のぺージであるにもかかわらず、title タグが同じ場合、、「タイトル別のコンテンツ」では、各ページのアクセスを区別できないため、数値が集約されエントリが1つしか表示されません。

たとえば、5ページで構成されているウェブサイトの各ページのtitle タグに"Google 株式会社"が設定されていると、各ページに200セッションずつあった場合、「タイトル別のコンテンツ」は、下記のとおり、200ずつのセッションが一つのエントリとなり、全体で1000セッション ( 200 (セッション/ページ) × 5 (ページ) ) として集計されます。












ページタイトルの「グーグル株式会社」はクリッカブルになっていますので、クリックすると、「グーグル株式会社」というページタイトルを持つURLの一覧をドリルダウンできます。

一方、[上位のコンテンツ]は、下記のとおりとなります。














「上位のコンテンツ」レポートでは、URL表示のため、そのページが具体的にどのページか直感的に分かりづらいでしょう。

そのため、title タグをどのようにルール付けしておくかということは、ウェブサイトの管理やユーザビリティのため以外に、アクセス解析にとっても重要な意味があります。

つまり、該当ページの内容を分かりやすく要約していて、かつ固有な名称をつけるルールを規定しておかないと、「タイトル別のコンテンツ」が本来の意味をなさず、人気ページを直感的に把握できなくなります。

なお、「上位のコンテンツ」レポートでURLをクリックするとそのページの詳細データをドリルダウンでき、URLの左横に付いているアイコンをクリックすると、各ページを表示させることができます。

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時刻 12:49


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